企業が社会に存在する価値は世の中に「解決策」を提供する事と考えています。
その「解決策」を作るための課題を解決していくのが企業で働く人々。
そしてその誰かがが問題を抱えていたならば「自分がどのような手助けができるのか?」をみんなで考えるのが解決策を作る最も大切なことと考えています。
大切なことは「この問題の責任は誰にあるのか?」を問うのではなく、「この問題の解決に自分自身がどのように貢献できるのか?」という姿勢を持つこと。
社員一人一人がこの姿勢に向き合うことが、未知なる領域を開拓する限りない勇気となり、そしてすばらしい成果を導き出してくれると信じています。